珍しく室井佑月blogが今週2回目の更新です。
以前私は Webで公開できる内容の限界というところでも、同じような内容でエントリを書いたんだけども、同じような悩みだと思う。
室井さんはエントリ内で
具体的にいえば、書いた物について、呆れるとか楽な仕事をしているとか、そういう乱暴な発言は止しなさい。
わざわざ物書きのサイン会に来て、
「ぜんぜん、おもしろくなかったですよ。この本」
といえますか?
物書きに限らず、たとえばサラリーマンである一個人に向かって、
「あなたは会社にいらないんじゃないですか」
といえますか?
いえる、という人に、これ以上わかってもらおうと話をしても仕方がないけれど。
いえるという人や、いえるんじゃないかなという人が、何人いるかという話でもない。
あたしがいいたいのは、顔や実名がでない発言は、そういうものであってはならないと信じていること。
こう問いかけています。
匿名で発言できるネット上では、一般社会では考えられない常識があったりします。
上の問いかけに対して、普通ならばそんなことを出来る人は、殆どいないでしょう。
しかし、ネット上の匿名社会では、その常識を覆す人が大勢います。
それは2chやあちこちのBBSを見ればすぐに分かります。
残念ながら匿名主体のネット社会では、そういった非常識が常識となりつつあります。
これを理解した上で、飛び込んでくる情報に対して、ある程度のフィルターをかけて受け入れないと、とても身が持ちません。
昨今のモラルの低下や、摩訶不思議な事件の数々の原因の一部は、こういったネット上の非常識を、現実社会に持ち込んだ結果なのではないでしょうか?
どうか、室井さんもトラックバックをポジティブに、ある程度受け流すつもりで読んでいくと、良いかと思います。
気が向いたら押してくださいな





匿名で発言できるからって、何を言ってもいいというわけではないでしょうに。
ばれないから、何を言ってもいい?
それは、違うと思うなぁ。
なんか、悪い方向に行ってると思いますよ。
密告、告げ口社会の傾向に?陰湿だなぁ。
日本だけじゃないのかな?外国でも同じ?
そうですよね。
パソコンの初期のパソコン通信時代にも、ネット上での論争は日常茶飯事でしたから、恐らくネット人口が増えたことで、非常識さんも相対的に増えたんだろうなぁと思っています。
しかし、その非常識さんに引っ張られて、常識者が非常識社会にどっぷり浸かってしまっていますね。
それで何がなんだか分からなくなるっていう状態は、良くないですよね。
いろんな人がいて民主主義、自由主義(日本の)ではないでしょうか?
平和島あたりの大型トラックが残したゴミの山を見た事ありますか?窓からのポイ捨てです。富士山も同じです。
人が見てなければ何してもいい、自分一人捨てても変わらないという意識。アルピニストの野口さんがテレビで言ってましたがヒマラヤの山頂付近でゴミの山を見てがっかりしてよく見ると日本語表示のものばかりだったそうです。一緒に登ってた外国人に「お前らはヒマラヤを富士山にする気か?」と言われたそうです。
道徳教育をおろそかにしてきた結果だと思うのです。長くなってすいません。