2004年08月25日

プロの物書きは無料では書かないの?

室井佑月blog: 誉めてくれてありがとうにてこんな記述があった。

ま、それについても「お金をもらってこのページを書いていると知って、興ざめだ」って意見もあったようね。でも、それは許してちょーだいってんだよ。あたしはほんとうにこのブログを楽しんでやっているが、くれるって人がいるんだから、お金、もらってもいいじゃんか。いっとくけど、ほかのページの人もみんなもらってるよ。

やっぱ有名どころのblogってのは、みんなお金をもらって書いてるんだねぇ。

そりゃプロなんだから、当たり前なんだけどね、以前こんなことがあったんだよ。

若い頃プロのライターをしていた友達に久々に会ったので、ブログは楽しいよぉって勧めたら、その友達がぼちぼちブログを始めたんだよね。そのお友達ってのは、そこそこ有名どころのパソコン雑誌の初期の頃のライターをやっていたんだけどね。
その後、更新がないなぁって思って、聞いてみたら、どう熄曹ュ気がしないというのだ。

なぜ?って聞いたら
昔プロで物書きをしていたのに、いまさらタダで書く気がしない
だってそうでしょ。若旦那だってタダでモノを作れって言われたら嫌でしょ?
などというのだ。
はぅ(T_T) そういう捉え方があるのかぁと呆然としたよ。
いやね、私はタダでモノを作れって言われたら嫌だけど、設計図を自分で書いて、モノを作るのは好きだし、そういうものを作って実際使ってるよって。単なるオブジェクトだったり、実用的に使えるモノだったりね。仕事って大抵、依頼主があっての仕事だから、必ず設計図なり企画書なりがあって、それに沿って仕事をしたりっていうのが殆どだもんね。それを抜きにして自分の実力を発揮させて見たい場所ってあると思うんだよね。
そもそも、ブログって自分だけが持っている感性とかそういうモノを、書き残しておいたり、発表したり、そういう使い方をするものだと思っているから、もし自分が物書きだったとしても、依頼主のない自分で書きたいモノっていうのは、少なからずあると思うから、そういうものをお金をもらわずに書くというシチュエーションはありうると思うんだよねぇ。
 
プロの物書きさんに是非聞いてみたいよ。
「あなたはタダだったらブログをやる気がありますか?」ってね。
 
押してくれると励みになります!!
押してください
 
posted by 若旦那 at 11:16| 東京 曇り| Comment(8) | TrackBack(2) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おいらも物書きの端くれなんだけどねぇ。
まぁ、あの席でどう話したか忘れちゃったけど、彼の気持ちには賛同できますね。
こういうコメントを書き散らすぐらいなら無料で良いけど、サイトを管理する手間をかけてまでやりたくはないなぁ。(>_<)
ということで、アカウントは取ってるけど、自分のHPとかは作ったことがないのです。(^^ゞ
Posted by Kazkun at 2004年08月25日 12:35
>Kazkunへ

kazkunも物書きでしたか(;^_^A アセアセ…

>サイトを管理する手間をかけてまでやりたくはないなぁ。(>_<)

いや・・・その手間が楽しいんですな。
そこが単なる日記じゃないところなんですけどね。
こればっかは言葉じゃ伝えられないです。
やってみないと分からない部分ですね。
Posted by 若旦那 at 2004年08月25日 15:10
こんにちは。

blogって手間を省こうと思えば省けるし、凝ろうと思えば凝れる。
私は凝った物を作るのが面倒くさいんですが、いろんな人が自分の好きなレベルでこだわれるからblog流行るんですね〜。
きっと。
Posted by いわ at 2004年08月25日 17:28
■いわさん

コメントありがとうございます(^^♪

そうなんですよ。ブログって改造を楽しんでいるほうが大きいような気がします。

そりゃぁ、内容も重要だと思いますけどね。所詮自己満足のカタマリみたいな日記ブログが多いですからね。

実際のところ、有料にすることだってできるんだから、タダじゃ嫌だって思うなら、有料にするのもありですよね。

私んとこなんかは、駄文ばかりですから、逆にお金を払わないといけないかも(~_~;)
Posted by 若旦那 at 2004年08月25日 18:54
>私んとこなんかは、駄文ばかりですから、逆にお金を払わないといけないかも(~_~;)
何をおっしゃる。(^^ゞ
おいらみたいな、素敵なコメンテーターが常駐してるじゃん。
感謝せよ。 \(^o^)/
Posted by Kazkun at 2004年08月25日 19:49
■Kazkun
そりゃぁもう、感謝しっぱなしですってばさ。
今後も辛口突っ込みよろしぅお願い申し上げますm(__)m
Posted by 若旦那 at 2004年08月25日 22:07
はじめまして。

ライターとは書くことですが、それと自分が言いたいこと。否、生きているという現場にいて、その現場を現場告発しなければならないという当事者責任は別って感じがしているんです。

現場告発することで自壊していった西宮冷蔵。
でも、そういう行動って、すべての社会のフェイズ、人生のフェイズにおいて必要だと思うのです。

決して、徒労には終わらせない。そうは思っているのですが、なかなか難しいですね。
Posted by sponta at 2004年08月28日 09:06
■spontaさん
コメントありがとうございます。

何事も長く続けていけば、無駄になるってことは無いと信じて、このブログも続けています。

きっと実になることがあるはず。
Posted by 若旦那 at 2004年08月29日 09:27
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/489459

この記事へのトラックバック

「有名人ブログファン」にTBしませんか
Excerpt: できたてほやほやの、 blog peopleのトラックバックピープル、 早速、話
Weblog: 〜ふぐ屋、風と共に去らぬ〜
Tracked: 2004-08-29 18:31

同業者のネットワーク
Excerpt: 桜坂秋太郎です。PC系の雑誌のコラムを落としそうという依頼を、知人のライターからもらいました。まったくもって急な話でしたが、慣れたもので、引き受けました。この知人からは何度も同じ事を依頼されており、こ...
Weblog: 24時間闘う 物書きの唄
Tracked: 2005-04-04 23:48