2005年06月10日

嘘つきセールスマン

うちの会社には良く飛び込みのセールスマンが来ます。

基本的にうちはセールスマンお断りなので、「セールスである」と分かった時点で、はいさようならなのですが、言葉巧みに入り込んでくるセールスマンが多いこと。

先日も、とある若者が扉を開けて「すみませ〜〜ん」と。。。

「何? セールス??」

「いえ、セールスじゃありません、電話の交換機のお知らせで、NTTのほうから」

と、こんな感じでやり取りが始まりました。

「外の回線はデジタルになっていて、家の中はアナログの電話を使っていて、現在は交換機というものを使って変換しているので、新しい交換機にすると、デジタルの電話が使えるようになります。」

「……で??? その説明じゃ、何をしたいか分からないでしょ? 何をしたいの?」

結局何をしたいのかが分からない。 だから何をしたいのか?

「いや、、、ですから……」

その後、またデジタル回線のお話の繰り返し……。痺れを切らして

「なに? 金かかるわけ?」

「いえ、お金はかかりません。 新しい電話はうちで負担させていただきますので」

結局セールスじゃん……(-。-;)

私はありとあらゆる通信を試してきて、今ようやく光に落ち着いているということを、知ってか知らぬか分かりませんが、分けの分からないデジタル回線の説明を繰り返し、何かのサービスに勧誘しようとする彼なのです。 そこでこんどは

「それに関する資料は??」

「いや、、、あのぉ……。 料金表ならありますが……」

「なにそれ、資料も持たずに何をしに来たのさ」

「資料よりも、言葉で簡単に説明したほうが分かりやすいので」

と、慌てふためく彼が苦し紛れに出してきたのは、ビジネスフォンのカタログ(^_^;)

「ああ、もういいよ、今忙しいから、また今度はなししよ」

といって、帰ってもらいました。
会社名でググッたところ、結局はFAXとビジネスフォンのセールス会社で、最近のIP電話などにも手をだしていますので、まあ、やっていることは、機械音痴を見つけて、わけの分からない説明で、製品を売っている悪徳商社というところでしょうか。

当然、また来たって、何も買いませんよ。ただ、ウソをついて入ってきた罰として、足を運ばせてやるだけ。

正直にビジネスフォンのセールスですということで、入ってきて、名刺交換してカタログ渡してと……。一通りセールスマンとしてのセオリーを守ってくれれば、こちらだって話を聞いて良い物ならば買うわけですよ。
それを、いきなりウソから入って、信頼関係もなにもないじゃないですか、そんなウソから金儲けなんて、まるで詐欺。

結構若者がああいうセールスに回ってきますけど、あんなことやってて、人生もったいないって思います。
うちの会社なら、まずはビシっと心構えから鍛えないしてやるのに。

posted by 若旦那 at 09:05 | 東京 ☁ | Comment(3) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あははWW 最近ホントこの手の商売多いですよね。
うちの家に来た若手セールスは、さらに上手でした…。

「あっあの〜 え〜っと、ボク新人のセールスなんですけど〜」
とたどたどしい言葉。言われなくっても新人ってわかる。

聞いているこっちが息苦しくなる時間。もちろんあっさり却下。
でも、最初の導入は話を聞くじゃない?一寸でも。


彼が帰ってから気づきました。
これは新手の人見知り慣れ修行なのだと。
初めっから、彼の目的は売ることではなく、初めての人と話をする練習だったのだと。

おいおい、会社の研修を他人を使ってやるなよ〜
そりゃ、多少はセールスの研修ってそういうところあると思いますよ。
でも、あんなにも露骨に練習目的でやられると、なんか腹立つ。
Posted by KOu at 2005年06月10日 10:37
はじめまして
私のところは夜遅くまで仕事でいないので
セールスマンこないと思っていたら
新聞を勝手に届ける新手のセールスに遭っています(笑)
Posted by Ponta at 2005年06月11日 00:01
■KOuさんへ
研修、良くありますよね。うちにも何度か来たことがあります。
ま、気持ちは分かりますけどね、それってのは実践で補っていく技術でしょ?って思いますよね。

■Pontaさんへ
新聞を届けてくれるってのはいいですねぇ。
もちろんタダなんですよね。
あ、でも新聞の内容にもよりますけどね(^_^;)
Posted by 若旦那 at 2005年06月12日 15:40
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