2005年05月09日

少年サッカーのリーグ戦

久々にサッカーの話題

大田区の少年サッカークラブを集めて行っているリーグ戦が萩中小学校であり、親バカよろしく観戦に行ってきました。

小学2年生になり、どのチームも1年の時よりもサッカーらしいゲームをしていて、うちの息子(K君)も嫌がることなく1年しっかりと練習をしてきたんだよなぁと、しみじみ思ってしまいました。

参加チームは萩中、仲六郷、蒲田、山王、久本となっていました(どのチームも正式名称がうろ覚えなので、これで失礼)。

同じ少年サッカークラブでも、練習方法や目指しているサッカーの方向性の違いで、子供達も全く違ったサッカーをします。もちろん大人でも国によってちがかったり、クラブによってちがかったりしますが、物事を素直に吸収していく子供の方が、より如実にクラブの方向性が表れるようです。

我が萩中サッカークラブが目指しているサッカーは、ボールをパスで繋いで相手の守備を崩していくサッカーで、簡単にいうと中盤支配型のサッカーといえます。このサッカーの利点は、個人の技術力やスピードを問わず、チームのサッカーを理解していれば、誰もがどのポジションでも参加できることにあります。
特に、小学生低学年では身体能力も低く、ボールの扱いもままならない中では、ポジショニングとボールの運びを理解できれば、平均的に組立てられるサッカーというのは、理に適っていると思います。

今回の参加チームの中で、特に目立っていたのは、仲六郷チームの身体能力の高さでした。
うちのチームの子供達は、ボールを蹴るにしても、まだどこかナヨナヨしていて、可愛らしいところが残っていますが、仲六郷チームの何人かは、すでに蹴り方もしっかりしていて、ボールにジャストミートした時などは、大人顔負けの勢いのあるボールを蹴っていました。
仲六郷チームの試合を見て、「こりゃ、萩中は防戦一方だなぁ」などと、みんなで話をしていました。どちらかといえば、何点で抑えられるんだろうか?という状況です。
ただ、仲六郷チームの試合を見ていると、FWが強力な割にはDFが手薄という印象があり、DFの裏へパスを通されて失点するシーンが何回かありました。恐らくカウンター一本に絞ってゲームを進めれば、勝機はあるのかなぁという気はしましたが、はたして子供達にそこまで考える事ができるかどうかという問題もあります。

初戦、K君はベンチスタート。始まっていきなり久本チームに1点を奪われます。萩中チームは動きがぱっとせず、ボールに寄るのも遅く、どたばたしているうちに前半終了。
後半ようやくK君がピッチへ。どうやら今回はDFの起用らしく、きゃしゃな体のK君がDFなどつとまるんだろうか?とかなり不安になりましたが、そつなくこなしていて、安心しました。
なんだかんだやりながらも同点に追いつき引き分け。

K君は、2戦目以降も前半ベンチ、後半DFという起用でした。

そして、肝心の仲六郷戦。前半いきなり立て続けに2失点してしまいました。「あぁ、やっぱり強いなぁ」と思っていると、仲六郷はどんどん攻撃的になるにつれ、DFも上がり気味になり、不思議なもので、その裏へ萩中のパスが抜けるようになってきました。
そうなると状況は一変、今度は萩中が立て続けに2点を返し、前半終了。
後半はK君がDF、私達の心配をよそに、DFをそつなくこなし、時には攻撃参加までする始末。なかなか立派なもんです(^。^)(やっぱ親バカ?)

ああ見えてもチーム内で自然と話合い、カウンター気味のサッカーになっていくのは大したものですね。
後半はDFも安定していたし、FWにもスピードのある子がいたのもあって、2点を入れて、なんと4−2で逆転勝ちしてしまったではありませんか。
恐らく監督はカウンターで行けとか、そういう指示をしていたようには見えなかったので、恐らく子供達が独自に相手の弱点を見抜き、自分たちの得点パターンを編み出したんだろうと思います。

最終的には4戦中、3勝1引き分けという結果でしたので、今回参加していたチームの中ではトップクラスの成績だっただろうと思います。

萩中SCは、どうみても強いチームには見えないし、これといって厳しい練習をしているわけでもありません。それでもなぜか最終的には優勝しているようなチームで、監督自身も“なんで勝つんだろう?”と首をかしげるくらいです。
もしかしたら、ゲームの組立て上、好不調の波が少なく、平均的に勝っていけてるというのが、良い結果に結びついているのかもしれません。

ま、でも相手チームも色々と作戦を練ってくるでしょうし、見ていると、かなり工夫を凝らした練習をしているので、これからどうなるか楽しみですね(^。^)

posted by 若旦那 at 22:41 | 東京 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー及びスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
萩中小学校での試合中、校庭のど真ん中に喫煙所がありましたね。
信じられないというか、呆れ返ってしまいました。
屋外とはいえ、離れていても匂っていましたよ。
Posted by   at 2005年05月22日 11:16
■匿名希望様へ
匿名なので削除しようと思いましが、お答えも書きたいので、そのままに。

まずは、コメント及び感想をありがとうございます。
私は運営には携わっておりませんので、次回顔を合わせたときにでも、一言伝えておくことにします。

がしかし、まず、ご批判をされるのであれば、せめて名前を入れて頂きたく思います。

ちなみに私はたばこも酒もやりませんが、そんなにたばこの匂いは気にならない方なので、そういう気分にはなりませんでした、感じ方は人それぞれということでしょうか。

あの大会自体がボランティア同然で行っているもので、白線も私たちが行く前に監督やコーチ達が引き、ゴールも手作りで作っているようです。終わった後も綺麗にトンボをかけているのをご存じですか?喫煙所すら設けない大会がある中、グラウンドを汚れ一つ無く、綺麗にされているのは逆に立派だと感じるくらいです。(喫煙所がなければ、どうなるかは考えれば分りますよね)
運営側もいろいろと大変で、喫煙所の場所までは気が回らなかったのかも知れません。
匿名様がそう思ったならば、直接運営側かご自分のチームの監督さんに一言伝えると良いと思いますよ。

今後も前向きなご意見お待ちしておりますm(__)m
Posted by 若旦那 at 2005年05月23日 09:45
あえて返事を出す気にもなりませんでしたが、一言付け加えておきます。
運営者などに直接伝えるよりも、このような場で実情を訴えた方がお互いのためだと思ったからです。言った方も言われた方も誰かを特定できてしまったら、後々顔を会わすのも気まずかったり不愉快な気分になったりするでしょう。
いくつかの小学校を回りましたが、喫煙所があったのははじめてでした。
喫煙所がなくても校内でタバコを吸っている方は、見た事がありません。
確かにグランドは奇麗でしたが、どの学校もボランティアで活動を行っていてグランド整備等は、同じように行っています。
どうやら、たばこについての認識がずれているようです。
自分のお子さんにたばこの煙を吸わせたいのですか?いやでしょう。
まして、関係のない他人の子供が煙を吸わされるのは、暴力に等しいと思います。
7月からタバコパッケージに警告表示が載るのをご存知でしたか?
たばこについての知識や害について検索サイトやヤフーの掲示板等でよくお調べになった方が良いと思います。(COPD、受動喫煙 等)
タバコの煙にも猛毒のダイオキシンが含まれている事を知っていましたか?
今、やっと日本もたばこについての環境が大きく変わろうとしています。
校庭に喫煙所があること自体、おかしいことに気がつくと思います。
どうぞ、削除されるなり、ご自由になさって下さい。

Posted by   at 2005年05月24日 00:18
■匿名希望さまへ

−−−喫煙について−−−
受動喫煙の件、お勉強させていただきましたm(__)m
是非、ご自身で担当監督へ申し出ると良いと思います。改善されると思いますよ。

私自身、小さい頃から羽田育ちの喘息持ち、両親は喫煙家という環境で育ってきております。それでもなぜか大きな病気もせず、育ってきてしまいましたから、そういう話題にめっぽう疎いことをお許しくださいませm(__)m


−−−匿名発言について−−−
匿名での発言は、言った方よりも言われた方が一方的に気分を害します。
今回の場合も、あなたの主張は正しくとも、それを伝えるのは私のblogということになります。それならば、ハンドル名を入力するのが、最低限のマナーというものです。なにもメールアドレスまで強要してませんしね。書き込み側の身元が明かされる要素は皆無に等しいと思います。
加えて、正しい意見を主張するのであれば、直接訴えることになんの躊躇があるのか、私にはわかりません。

私は一個人としてblogを書き、調べようと思えば、本人特定など容易な状況で意見発信をしています。その場で匿名での書き込みをされ、それに反論をするとなると、将棋で言えば飛車角落ちに等しい状況となります。
ここは某匿名掲示板ではありませんから、今回の事に限らず、今後もご意見があれば、どなた様も是非名前を入力して頂きたいと思います。
Posted by 若旦那 at 2005年05月24日 15:21
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