今朝、あちこちのニュースで国産牛肉の「トレーサビリティー制」が始まったことを報道していた。
これは、牛一頭一頭に通し番号を付け、その牛が小売りになる段階まで表記を義務付け、消費者がその番号をパソコンや携帯などで検索すれば、産地、出生日、流通経路などをチェックできるというものです。
今朝のとくダネ!だかなにかで、レポータがスーパーに売っている肉の番号を検索し、生産者を訪ねて、いっしょにすき焼きを食べるという企画をやっていましたね。
面白い試みとは思うけど、当の生産者は困惑を隠せない様子でした。というか、生産者にとって、これほど残酷な企画があるのか?という気がしました。
もし私が生産者だったら食べられません。 だって、自分で育てた牛ですよ。 生まれた顔を見て、名前も付いていて、子供のように育てた牛を食べられるはずありませんってば。
現に番組に登場していた生産者も、自分で育てた牛を食べたのは初めてだと言っていました。 本当に気の毒に思いました。 なにもTVだからって断っちゃいけない訳じゃないのに……。
もうすでにあちこちのblogでもこのシステムの必要性について、賛否両論あるみたいですが、これは、国内の消費者に向けての安心感というか、保険的な意味もあると思うんですよね、このシステムがあるからBSEが無くなるということはあり得ないけども、キチンと管理をされているはずという信頼感で、消費の回復を図ろうという試みなのでしょう。
さらに海外向け、特にアメリカへのアピールもありますね、この様に1頭単位まで管理してもコスト的に出来ないことはないということを見せることも、このシステム導入の役割なのだと思います。
ところで、この検索システムですが、実際に使ってみた方はいらっしゃいますか?
残念ながら、私は使う気にはなりません。
これで、その牛さんの誕生日、生まれた場所、流通経路などが分ったところで、安心するどころか、かわいそうで食べられなくなってしまいます。
ここにもありますが、このシステムがさらに進み、牛の名前や生まれたときに写真、楽しそうに遊んでいる姿など、思い出のの数々が表示された日には、どうしたらいいんでしょう。
その牛の名前を呼びながら、ステーキを食べる気にはなりませんしね。
恐らく、その肉をそのまま土に埋めて、お墓を作ってしまいそうです(^^ゞ
気が向いたら押してくださいな





もし自分に子どもがいたら、やっぱり見せると思います。
まぁ最初は食べられなくなるかも知れませんが・・・。
そうですねぇ。
殺生しているということをきちっと認識しなければいけないんですよねぇ。
でもあまり見たくないなぁ
KOuさんところのお話とあわせて、すご=く考えました。
(考えすぎて、ぐるぐるです 笑)
いちおう「主婦」ですからあ〜。へへへ