ブータン王国でたばこ販売全面禁止という世界初の試みをするそうです。
もうすでにあちこちのニュースやらwebでやら取り上げられているので、知っている人も多いかと思います。
このたばこ全面禁止の背景にはブータン王国の国家運営の方針が深く関わっているようです。
ブータンという国は医療が基本的に無料なのです。
たばこが流通しだしたのがごく最近で、ここにきて喫煙者が増え始めたそうです。
喫煙をすれば、当然健康を害するわけで、そうなると、医療費の割合が大きくなりますから、医療が無料なブータンでは国費が増えることになります。
ブータンという国からすると、国民は不健康になり、国費は嵩む訳ですから、いいことが何もありません。
そこで、いっそのこと禁止にしてしまえという事になったのでしょう。
政策としては大胆で、悪くないなぁという気がします。
でも、一度浸透し始めた嗜好品を禁止にすると、今度はそれが闇で流通するようになり、やがて闇組織が発展する基礎になりかねませんから、十分に注意しないといけないでしょうね。
世界的にも喫煙を禁止する方向に動いているようなので、これを機にほかの国でもたばこ禁止が出てくるかもしれませんね。
私は喘息持ちで、喫煙などとんでもないという人なので、喫煙禁止の方向は嬉しい限りなのですが、喫煙者には世知辛い世の中になりましたねぇ。
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